よくある質問
ご入会されますと、所定の率による「実施手数料」を受験料総額から差し引いていただくことができます。ご入会について詳しいことはこちらをご覧ください。
合格はリスニングとスピーキングを合わせて、6級は60点以上、5級から1級は70点以上。(但し、スピーキングの得点が、6級は5点以上、5級から1級は15点以上あること。)
その場合、志願票は合計2通必要です。
生徒の学習意欲を高め、動機づけになる | 92% |
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生徒の学習の上達の度合いを保護者に知ってもらえる | 80% |
指導した内容が生徒に定着しているかどうかチェックできる | 72% |
教師にとって指針になり、指導アイデアを得ることができる | 52% |
保護者の教室に対する安心感や信頼感が増す | 48% |
自教室の水準を知ることができる | 48% |
1年間の英語学習のしめくくりになる | 28% |
JAPEC児童英検は私にとって英語の力試しです。いつも楽しく教室で勉強している事がどのくらい身についているのか? リスニングとスピーキングの2種類があり、私は毎回リスニングの方がドキドキします。でも、合格証を渡されると、うれしくて次のグレードも頑張ろうという気持ちになり、励みになります。これから、英語の授業も多くなるので、もっと英語になれて、基本をしっかり学ぼうと思っています。
毎年テストの部屋に入るときには、とてもきんちょうしますが、外国人の先生の質問に答えられたときには、とてもうれしくなります。そして、やり終えた後は、達成感でいっぱいになります。
ぼくは、1年生の時から、この児童英検を受けています。児童英検の数か月前からレッスンも英検特訓モードに入ります。そして、先生から配られたプリントを見ながら、家でもたくさん練習しています。
自分の実力がよくわかるので、毎年気合を入れて、取り組んでいます。今年は、2級合格を目指します。
ぼくは、英語をスラスラ話せるようになったら、世界中のたくさんの人たちと、仲よくなりたいです。
ぼくが英語に出会ったのは保育園の年長の時でした。最初はとてもむずかしかったけれど楽しくなってきました。小学生になって英会話を習いました。始めは保育園でなれていたからあまりむずかしくなかったけれど、学年があがるごとに段々むずかしくなってきました。5年生で教室を変り、先生にJAPEC児童英検をすすめられました。4級を受けました。検定まで教室で勉強しました。検定の当日、とてもきんちょうしました。最初は少しあせったけれど、落ち着いてきました。検定が終わると気がぬけました。
1ヶ月くらい経って合格発表の日が来ました。ドキドキしました。結果は92点で受かっていました。とてもうれしかったです。検定を受けてどのくらい英語がわかっているかが、わかりました。
ぼくはレッスンの中でも一番好きなのがカードゲームです。そして、週1回のレッスンで外国人の先生に教えてもらうことも楽しみです。児童英検を受けることは、お母さんから聞いてびっくりしました。はじめての試験の日、どんな問題がでるのだろうかとドキドキしました。
リスニングテストとスピーキングテストの両方が終わったときほっとしました。どちらかというとスピーキングテストに自信がなかったです。
先生から、合格発表してもらったとき、満点だったので、本当にうれしかったです。今年は5級合格目標にがんばります。
当校では、生徒さん達が児童英検にチャレンジし始めてから12年が経ちましたが、皆さん、とても努力をして、いつも好成績を収めています。「難しそうだから嫌だな」と思い違いをしている生徒さんも、レベルや答え方を説明してあげると、安心して受験してくれます。ベストを尽くした結果、英語のカッコイイ賞状をもらうと、とても喜んで、明日への大きな意欲と自信につながっています。英語の力は目に見えませんが、保護者は合格した級でわが子のレベルが分かり、とても好評をいただいています。
ジャペック児童英検を導入して連続16年、毎年受験者数は増え続け昨年度220名。色々なタイプの児童英検の中、ジャペックには魅力がいっぱい。合否判定が出る点、これは生徒自身の目的意識を培い大きな達成感があります。リスニングテストのレベルが高く、どの級も良く研究されています。また1対1のスピーキングテストは、普段グループで学んでいる子達には、この日だけの「たった一人」で受け答えをする貴重な日。この二つをクリアーしての合格ですから重みが違います。合格したら届くカッコイイ英文いっぱいの賞状は子ども達の勲章です。ここで培った色々なスキルをもって、うちの生徒達はスムーズに実用英検へと切り替わっていきます。我が愛すべきジャペックっ子達は、常に目標と自信と誇りを持ち、皆生き生きとそれぞれの級に向い、今日も一生懸命英語に取り組んでいます。